
HOME >> 地盤改良をお考えの方へ >> 地盤沈下の種類
建物が傾いて、床に置いたボールが勝手に転がる…。この原因となるのが「不同沈下」です。家全体が沈下するのではなく一部が沈下して、床の傾きやドア・窓などの歪みを引き起こします。
原因としては、建物を建てる前の地盤が軟弱であることや埋め戻しが不十分であることが多いようです。

地震の振動によって地盤が一時的に液状になってしまう現象が「液状化現象」です。この原因は地盤を構成している土や砂、水などが振動によってバラバラに分離することにあります。これは海や川などの近くにある地盤の緩い場所で発生しやすい現象で、雨が降った直後の地面を何度も踏みつけると柔らかくなってくるのと同じです。
液状化現象によって、建物が傾いたり地中にあるものが浮き上がってきたりします。液状化現象の完全な予防は困難ですが、地盤改良による対策は可能です。
